血圧と美容の関係

皆様こんにちは!Salon de anでございます(*´▽`*)

昨日は、朝起きたら突然の雪にビックリ!!日中の気温は上がっていますが、まだまだ寒い仙台ですね。春が待ち遠しいです~🌸

さて、本日は血圧と美容についてです★

サロンドアンでは、会員様になっていただきますと、ご来店時に血圧を測らせていただいております!

病院にいったり、ご自身で血圧計をお持ちでないと中々自分の血圧って測りませんよね。

そんな血圧ですが、美容にも深く関わりがあるのですよ( *´艸`)

■血圧が高くなる原因とは?

女性ホルモンの減少が関係してるそうです!女性ホルモンの1つであるエストロゲンは肌に弾力を与えるなどの他、血圧を正常に保つ働きもあります。そのため、女性ホルモンがしっかり分泌されている年代では高血圧のリスクは比較的低いのですが、分泌が低下する更年期は血管のしなやかさが失われやすく、高血圧のリスクが高まるそうです。

■血圧は美容にどんな影響があるの?

血管力の低下を招き肌老化につながります!血管力が低下すると、血液はスムーズに循環しにくくなり、血液によって運ばれる栄養や酸素が肌の細胞へ行き届きにくい状態に。その結果、肌のハリの低下やくすみといった肌老化につながるのです。

血管年齢と美容は密接な関係があったのですね★

そこで!血管を若返らせたり、女性ホルモンの分泌を安定させる効果のある食品をご紹介いたします(*^_^*)

【お・さ・か・な・す・き・や・ね】をベースにした食事が、血管年齢を若返らせる効果が期待できるようです✨

また、女性ホルモンを安定させる食事として期待できるのが、大豆食品のイソフラボンです!

成人女性のイソフラボンの摂取量の目安は、1日70〜75mg。代表的な大豆食品のイソフラボンの含有量は下記の通りです👇

・豆腐1丁(300g)   :約80mg
・納豆1パック(約45g):約35mg
・豆乳200ml      :約20~40mg

そう考えると、豆腐なら1丁(約210kcal)、納豆なら2パック(約200kcal)、無調整豆乳なら2~3杯程度(100~150kcal)が1日の摂取量の目安です。また、「摂れば摂るだけ効果があるのでは?」と思いがちですが、大豆食品にもカロリーがあり、脂肪分もそれなりに含むため、適量の摂取がおススメです★

納豆+発酵食品の簡単レシピで、効率的に女性ホルモン作用を摂取

中々測らない血圧も、健康はもちろん、美容と関係が深いものなんですね~。

サロンでは、ツボや経絡に沿ったトリートメントを取り入れております。女性ホルモンのツボと言われる「三陰交」も刺激していきますよ♪

血圧含め、皆様の健康管理のかかりつけサロンとして、お役立ていただけますと幸いです\(^o^)/♡♡♡

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