皆様こんにちは！Salon de anでございます(*´▽｀*)

さて、昨日はファスティングの本来の目的をご紹介しましたが、本日はやり方をご紹介いたします！！

「なんにも食べないで過ごすんでしょう？」そう思われる方も少なくありません。

ファスティングのやり方は、様々ありますが本日はファスティングの神「シンヤ先生」がおススメしている方法をご紹介していきたいと思います♪（また出た！！）

まず、日数ですがファスティングにも半日だけ、週末だけのように超短期間で行う場合から、1週間かけてファスティングを行う方法もあります。

期間が長ければ長いほど、たしかに内臓をしっかり休ませられるというメリットがありますが、その一方でからだにも精神的にも少し負担がかかりやすいというデメリットも。また、半日だけ、1日だけのファスティングでも全く何もしないよりは、十分に良い効果が得られるものの、期間が短いためデトックスの効果、ダイエット効果などはそこまで期待できません。短すぎず、長すぎない3日間で行うファスティングは、ある程度の断食効果が得られるのと同時に、生活の中で無理なく行えるというメリットがあります。

☆3日間ファスティングのやり方☆

3日間ファスティングでは、一切の固形物を食べない断食期間を3日間に設定します。その間は一切の食事はとりません。私たちの胃腸は日々消化を続けていて、想像以上に消化にエネルギーを注いでいます。固形物を消化する必要がなくなることで、胃腸を一旦休められるのがファスティング最大のメリットです。

■酵素ドリンクなどで最低限の栄養を補う

ファスティング中は水以外のものを一切何も口にしない、完全な断食はなかなか初心者にとってはハードルが高いものです。また、何も栄養が入ってこないと、逆に低栄養状態で倦怠感などが出やすくなったり、フラフラしてしまうことも。そこでおすすめしたいのが酵素ファスティングという、酵素ドリンクを適度に飲みながら行う方法です。

酵素ドリンクに含まれる糖質やミネラル、ビタミンなどが最低限の栄養になるため、身体的にも、また精神的にも無理なく行うことができます。酵素ドリンクは朝昼晩の食事と同じタイミングで決められた量を飲むか、お腹が空いたら適宜飲むという方法もあります。

ちなみに、チームアンが愛用している酵素ドリンクはこちら👇

お馴染みの『BE-MAX　ローフード55　カカオ』でございます(≧▽≦)❤乾杯するスタッフたち↓

この酵素ドリンクは、55種類の野菜・果物・穀物を非加熱処理で粉末にされたもの。熱に弱いといわれている酵素を、効率的に補えるドリンクなのです！！さらに、MCTオイルや7種類のベリー、乳酸菌、大豆たんぱくも入っている完全食とも言えます✨

このローフードをベースに、ハーブザイムやコーボンを適宜足していく方法です(*ﾉωﾉ)

さて、ファスティングを実践するにあたり気を付けなければならないことがあります。それは・・・・

前後2日から3日程度の準備期間・回復期間を設ける事！

胃腸を徐々にファスティングに慣らして行くため、また少しずつ胃腸を休息モードに移行させるために準備期間があります。3日間ファスティングは何も食べない期間は3日間ですが、その前後には準備期間、回復期間をとることが必要です。

また、ファスティングで空っぽになった胃腸に急激に食べ物を入れてしまうと、胃腸に大きな負担がかかるばかりか、吸収が高まっているのでリバウンドする原因にも。

次回、【ファスティングのスケジュール】をご紹介いたします♪お楽しみに＼(^o^)／（画像はGoogleよりお借りしております）

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