これだけは気を付けて！危険度高(◎_◎;)添加物3選

2021.09.28
日記

皆様こんにちは！Salon de anでございます（*^_^*）

本日は秋晴れですね～♪食欲も増していませんか？やっぱり、食欲の秋なんですかね？（誰にきいているの(; ･`д･´)）

さて、本日はこれだけは避けていただきたい食品添加物3選をご紹介いたします！！

このTOP3ですが、身近な食品に沢山入っている厄介な添加物たちなんです・・・(◎_◎;)

お家の中にあるもの、裏返して原材料名を見てみてください・・・。「これに、こんなものが入っていたなんて・・・！」と驚愕すること間違いなし☆（思いつめないで下さい！我が家もそうです(*_*)）

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さぁ、張り切っていきましょう～(*´▽｀*)♪

①果糖ブドウ糖液糖

果糖ブドウ糖液糖は、主に遺伝子組み換えトウモロコシなどの天然素材からでんぷんを人工的に抽出した果糖とブドウ糖を主成分とする異性化糖です。安定して生産でき価格が安いため、炭酸飲料、ジュース、キャンディー、朝食用シリアル、スナック食品など多くの食品に使用されています。しかし、砂糖よりも血糖値を急上昇させやすかったり、大量に摂取すると細胞の炎症を引き起こしたり、心臓病、がん、糖尿病など、多くの慢性疾患の要因となる事が示唆されているそうです。また、原料の大半はアメリカなどから輸入された遺伝子組み換えトウモロコシであることにも注意したいですね。

②人工甘味料

カロリーを減らしながら甘味を高めるために、多くのダイエット食品や飲料にしようされている人工甘味料。アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウム（アセスルファムKと表記有）などがあります。腸内である特定の酵素の働きを低下させることが研究によって明らかになっており、メタボや肥満などを引き起こす原因になるほか、心臓病や脳卒中のリスクを引き上げる事が示唆されているそうです。ゼロカロリー飲料を飲んでいた人は、アルツハイマーや認知症のリスクが3倍になるという研究結果も。アスパルテームに関してはうつとの関連も示唆されているようです。

③トランス脂肪酸

トランス脂肪酸は、水素化された不飽和脂肪酸の1つで、パン、焼き菓子、ファストフード、インスタント食品、マーガリン、ショートニング、電子レンジ用ポップコーン、ビスケットなど、さまざまな種類の加工食品に含まれています。複数の研究がトランス脂肪酸の摂取により、心臓病のリスクが増加すると関連付けているそうです。また、脳梗塞や認知症、糖尿病の発症リスクにも関連があると考えられているそうです。アメリカでは2018年から食品への添加を禁止するなど、欧米では規制が進んでいますが、日本では注意喚起にとどまる程度となっているそうです。

ご紹介したTOP3ですが、こんなに危険な添加物だったとは・・・・。

「じゃぁ、何食べたらいいのよ～！」「食べるものないじゃない！！」と憤慨中の方も、肩を落としている方もご安心ください☆

代用品は沢山ございます(*´▽｀*)もはや代用品ではなく本家ですね✨

①②ぶどう糖果糖液糖・人工甘味料のかわりに、てん菜糖、オリゴ糖、黒糖、はちみつ、メープルシロップ、デーツシロップ、アガベシロップなどの甘味料を使っているものでしたらOK♡（白砂糖には注意です⚠）

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