皆様こんにちは!Salon de anでございます(#^.^#)
朝はまだ寒くて暗く、起きるのが辛いと感じる日はありませんか?
寝ても寝ても眠い、なかなか寝付けない、なんだか寝不足などなど・・・。
そこで本日は睡眠の質を上げる10か条についてご紹介させて頂きます。
女性は男性よりも睡眠のトラブルを抱えやすいと言われています。女性の睡眠メカニズムには、女性ホルモンが大きくかかわっているからで、女性ホルモンの分泌量が変化する事により、眠気が強くなったり、不眠になったりするそうです・・・。
40歳を過ぎると卵巣の機能が衰え、エストロゲンの分泌量が低下するそうです。そのため、不眠などの睡眠障害が起きやすくなると言われています。不規則な生活を続けていると、さらに睡眠の質が下がり、体の不調を招きやすくなるそうです。
ですので、上質な睡眠を得るためには日々の心掛けが重要になってくるのです!
寝る直前までにスマホやパソコンの画面を見たり、コーヒーなどのカフェインやアルコールを飲んではいませんか?
これらの習慣が睡眠の質を下げてしまうのです・・・。
悪い習慣は改めて、睡眠環境を整える努力が必要なのです。
毎日寝る1時間前ぐらいから、リラックスタイムを取りゆっくり過ごすことが睡眠の質の向上につながると言われています。
そして、朝日を浴びることが良質な睡眠を得る特効薬なんだそうです!
朝の光を浴びると、体内時計がリセットされるそうです。
この体内時計は、朝日を浴びてから14~16時間後に眠くなるようにプログラムされていると言われています。
毎朝、一定の時間に目覚めて朝日を浴びることが、不眠を解消し、良質の睡眠を得ることに繋がります!
【睡眠の質を上げる10か条】
睡眠の質の高さは、睡眠時間の長さではなく「良く寝た」と思う熟睡間や、スッキリとした良い目覚めによってあらわされるそうです。
①決まった時間に起き、朝日を浴び朝食をとる
②寝る時間を決めて、毎日決まった時間に入床する
③夕食は寝る3時間前には済ませておく
④入浴は寝る1~2時間前にすませるのが理想
⑤寝る1~2時間前を目安に適度な運動を取り入れる
⑥寝る1時間前から照明を暗くし、読書をしたり、音楽を聴くなどリラックスタイムを作る
⑦寝る直前までスマホやパソコンの画面を見ない。特に暗い室内で見るのはNG
⑧アルコールやカフェインは寝る一時間前までに
⑨昼寝をする場合は、20~30分程度にし寝すぎない
⑩睡眠時間が短い事を気にしてクヨクヨしない
取り入れられるところから、ぜひ実践してみてください!
睡眠の質を向上しイキイキ元気に毎日を過ごしましょう!
参照:女性ホルモンの力でキレイを作る本
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