添加物の裏側!!

皆様こんにちは!Salon de anでございます(*^_^*)

連休中は、暑かったり寒かったり・・・で体調崩されていないでしょうか?

季節の変わり目って、本当に体調管理に気を付けたいですね💦💦

さて、本日はインスタグラムのストーリーズでも載せていました食品添加物について!

本日の平沼さんのお昼ご飯はこちら👇

連休中の食べ過ぎをリセットしよう&なんだかお弁当を作る元気もなく・・・で持参したものです(*´▽`*)(恥ずかしくないのか!?)

その中の1つ、オ〇コスのヨーグルトですが、裏側を見ると・・・・

どうやら、何種類かの食品添加物が入っていますね!

ちなみに、どれが食品添加物か見分ける方法は「先に食品原料/食品添加物」の順に記載されるようなのでチェックしてみてください☆(これは有難いことに、「/」で区切られていますね☆)

そして、この増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)ですが

水に溶解または分散して、食品に粘性や接着性をもたせる食品添加物である。使用目的により、増粘剤、安定剤、ゲル化剤と3つの呼び方で区別をしているそうです。(アイスやゼリー、ドレッシングなどでも見かけますね<(`^´)>)

食品に粘りやとろみをつけるための目的で使われる場合は「増粘剤」と呼び、固体や液体である食品成分を均一に安定させ、形が崩れないようにする目的では「安定剤」、液体をゼリー状に固めるために用いる目的では「ゲル化剤」と呼ぶそうで、いずれも、食品の食感やのどごしをよくする役割があるようなのです。

人体への影響ですが、加工デンプンの中で、特に健康上懸念されているのは、発がん性があるとされているプロピレンオキシドやプロピレンオキサイドを使用する、ヒドロキシプロピルデンプン・ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプンのようです。(む、むずかしい・・・・(@_@))

phosphate
どちらも低温への耐性があり、冷凍が可能なため、でんぷんが老化するのを防ぐ働きがあり、冷凍食品などに使用されますが、欧州では幼児向けの食品に使用することを禁止されてるそうです!👶👦👧

国によっては幼児向けの食品への使用を禁止されているものをあるにもかかわらず、日本の食品では、表記が「加工デンプン」と一括表記されてしまうということは、消費者にはどの加工デンプンが使用されているのか、確認することができないので、小さいお子様には、「加工デンプン」と表記されている食品は避けていただいた方が安心ではないかと思います。

どんな添加物が、どのくらい入っているか分からない、そんな事が日常であり当たり前の世の中で「添加物を取らない」のは難しいことに感じています・・・(;O;)

それでも、病気を予防したり、痩せ体質に変化させるためにはやっぱり「酵素」をとる事(代謝・消化の手助けにもなります)

なるべく食材を買ってきて、自炊することや(映えなくたっていいのです。私たちのお弁当は一度も映えたことありません!)

腸の働きを助けて「出す」ことを止めないであげる事なのではないかと思う今日この頃です🍁🍁

オ〇コスを食べたいなら、普通の無糖ヨーグルトを買って水切りしたものにはちみつをかけて食べても代用できますね♪(これからはそうします\(^o^)/)

当サロンでは、特に「出す」ことへのお手伝いをさせていただき、少しでも皆様のお役にたてましたら幸いです(*´▽`*)❤

 

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