皆様こんにちは!Salon de anでございます(*´▽`*)
久しぶりにお天気になり嬉しいですね~☀
明日は「中秋の名月」と言われる、月が一年でもっとも美しく見える日なのです🌕
お月見日和ですね~(≧▽≦)
そんな、中秋の名月におすすめの過ごし方をご紹介いたします!
【お月見は何のために行われるの?】
中秋の名月は日本古来の風習というイメージがありますが、起源は唐時代の中国で始まった「中秋節」ともいわれています。中国人は秋の年中行事として、庭でお茶、お酒、おつまみ、月餅などを楽しみながら、美しい月を眺めていました。
この習慣がやがて日本に伝わり、月餅の代わりに月見団子を食べるというアレンジを加えながら、今に至っています。
稲の豊作を祈る祭りが行われており、これがお月見の始まりになったともいわれているそうです(*´▽`*)
【お月見、何を飾ればいいの?】
今年は満月と重なるようで、晴れていれば今年最も美しい月がみれるそうです!「お月見したいけど、何が必要?」
中秋の名月(十五夜)のお供え物は月見団子が有名ですが、実はそれだけではありません。ここでは中秋の名月でお供えする主な食べ物や飾り物をご紹介します!
①里芋・さつまいも・きぬかつぎ
中秋の名月はもともと芋類の収穫を祝うために行われたという説があります。
このことから中秋の名月は、別名「芋名月」とも呼ばれており、お月見当日は里芋、さつまいもといった芋類の食材をお供えし、月に収穫のお祝いと感謝の意を表します。この際にブドウなど、ツル性の食べ物を一緒にお供えすると月とのつながりが強くなるともいわれています。
②旬の野菜・果物
秋の季節は「味覚の秋」ともいわれるように、旬の野菜や果物が多く収穫されます。中秋の名月でお供えする主な野菜や果物は、里芋やさつまいもを始め、かぼちゃ、きのこ、栗、柿、ブドウ、梨などがあります♪
③ススキ
中秋の名月では月見団子と一緒にススキを飾るイメージが非常に強いですが、なぜ中秋の名月ではススキを飾るのでしょうか?実は中秋の名月で飾られるススキは、稲穂の代用として飾られています。
稲穂は本来月の神様の依り代(よりしろ)と考えられています。依り代とは神霊(月の神様)が憑依するもののことであり、稲穂を飾ることで、その実りを連想させ、豊作を祈るというものでした。
しかし、中秋の名月の時期はまだ稲穂が実る前でもあったため、代わりに穂の出たススキを稲穂に見立てて飾ったのが始まりとされているそうです。
☆今年はうお座の満月と重なるそうです🐡✨キーワードは「浄化」
マッサージをしたり、半身浴をしたり、日頃の疲れを癒してデトックスがおすすめです。お風呂の前に、少しいいバスソルトを使ってみたり♪
満月はこれから新月へ変化していくので、手放したいことや減らしたい事を望むことが開運アクションと言われています☆
ネガティブな感情や体重(ダイエット)など・・・
お月見をしながら、日頃のストレスや疲れを取りながらダイエットの目標を決めてみてはいかがでしょうか(*^_^*)
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